宗像道場 紹介

合氣道ひの心 宗像道場は、大隈憲二郎道場長(六段)による指導で稽古をおこなっています。

合気道は戦前、陸軍中野学校で将校に教えられていた秘術です。戦後、これが警察の護身術となっています。

合氣道ひの心は、合気道開祖植芝盛平翁の「合氣道の精神」を心と技で体現され、呼吸力を示された、故砂泊諴秀大先生(※本名 兼平 1923-2010年)、両師の求められたところを求め、日々の稽古を通して自己の心と体を磨き、合気道を通して国際社会に寄与することを目的としています。

この技は、力の技ではなく、和合の技であり、高齢者でも女性でも誰でもできる武道です。

多くの人々の心に幸せの花を咲かせ、世界の人々と心を結んでいく夢をいだき進みたいと思います。


道場長 大隈憲二郎